【B-MATの誕生】

最難関中学受験の第一人者であるカリスマ指導者が、B-MATを開発。「経験」と「実績」に裏打ちされた教育プログラムです

B-MATの開発者である、山下善徳は、灘・開成・桜蔭などの最難関中学受験に挑戦する子どもたちの教育に、18年間従事。受験教材として高評価を得ている教材を多数開発し、全国の書店でベストセラーに。民間教育機関の講師としては異例である、実際の私立中学入試問題の問題にも作成に携わっています。

そんな彼が、今の教育は、知識的分野を植え付けることに特化しているが、学力を飛躍的に向上させるには、知識的分野とともにセンス的分野を鍛えなければ、いずれ限界に達することを現場から経験し、センス的分野を鍛える指導が行われていない現状の教育に新しい提唱を行います。

学力全般に通用する根柢の力を身につけて欲しいという熱い想いから、全く新しい視点で『学力向上』という課題に真正面から挑戦し、学力センスを鍛えるために開発したのがB-MAT。学力センスの向上に必要な「2つの考える力」に着目し、確かな理論と方法論をもとに学力センスを向上させていきます。

パズル道場

B-MATの前身は、「パズル道場」。魔法のプログラムとして、プロ講師達が絶賛し、日本国内約800の学習塾が採用、3万人以上が受講している。
子どもの成績を上げるために必要不可欠な「2つの考える力」=学力センスを、確実に育成する教育プログラムとして、現在、全国の学習塾で導入されている講座がオンラインで利用できるようになったものが、B-MATです。パズル道場は、開発されてから数年で急速に拡がり、現在は国内約800の学習塾が導入、2万人以上が受講し、毎月約15,000人が検定を受けています。利用者の評価は高く、現在も口コミを中心に拡がりを見せている。
開発者からのメッセージ