講座紹介

プログラム概要

『投影図』→『積み木』という順番で理解が深まったら(イメージできるようになったら)、次の段階として取り組むのが展開図です。今回の設問における考え方は、矢印の面に自分が立っているとイメージし、さらに、自分が閉じこめられていくと考えるのがおすすめです。なお、なかなかタイムが上がらない、または合格できない場合は、実際にいろんな展開図を自分でつくって、それを利用して設問そのものも自分でつくり、 展開図を使って答えあわせをしてください。

また、『投影図』や『積み木』の理解(イメージ)が甘いと、展開図にも影響する場合があります。併行して取り組んでください。

育成される能力

空間把握能力の基礎